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新築の不動産取得税はいくら?

不動産コラム

柳田 直喜

筆者 柳田 直喜

不動産キャリア13年

「住まいで困った事があれば、埼玉開発へ!!」と安心で頼られる存在であり、心地良い豊かな生活を送るため、お客様ひとりひとりの夢と希望を実現していくお手伝いをさせていただきたいです。
また歩く金融機関と言われる程、住宅ローンに強いです。

よくお客様からの質問で不動産取得税はいくらかかりますか?と質問されます。
本日は新築を購入した場合の不動産取得税についてお話します。





40坪で2,400万円の家を購入した場合。

簡単に説明をすると、不動産取得税は、固定資産評価額×3%になります。

この固定資産税評価額は国が定めた「固定資産評価基準」に基づいて市町村が決定します。

評価額は、土地については時価の60~70%(公示価格の70%)、建物については建築費の50~70%位になります。

あくまでも概算になりますが、簡単に計算します。

(2,400万円×70%-1,200万円)×3%=14.4万円です。

どのくらい軽減されるかというと新築、中古ともに床面積が50㎡~240㎡という面積要件がありますが「ほとんどかからない」と思って頂いて大丈夫です。

建物の軽減計算式は
「建物の固定資産税評価額-1200万円×3%=税額」
「(土地面積×評価額の㎡単価)-(建物床面積×2×評価額の㎡単価)=税額」
という計算方法になります。

一般的な土地面積30坪、建物面積30坪くらいで木造建築ということであればこの計算式に当てはめるとほぼ0円となります。
ちなみにマイナスの数字が出たとしても還付はされることはありません。

各都道府県によって軽減措置の要件が異なる場合がありますので、念のため県税事務所等に確認して下さい。

結局わかりずらくなってしまいましたが以上が新築を購入した場合の不動産取得税のお話でした。



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