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住宅ローンを50年で組める? 高麗川駅前の不動産コラム

不動産コラム

柳田 直喜

筆者 柳田 直喜

不動産キャリア13年

「住まいで困った事があれば、埼玉開発へ!!」と安心で頼られる存在であり、心地良い豊かな生活を送るため、お客様ひとりひとりの夢と希望を実現していくお手伝いをさせていただきたいです。
また歩く金融機関と言われる程、住宅ローンに強いです。

住宅ローンは最長で35年間組むことができます。
ほとんどの住宅ローンでは35年という期間を定めている商品がありますが、中には最長で50年という商品があります。
その商品とはなにか?






それは「フラット50」です。

フラット50とは、住宅金融支援機構と民間金融機関の提携によるフラット35シリーズの中で、長期優良住宅を対象に返済期間を50年とする住宅ローンです。
長く住み継がれる住宅建設をサポートするため、超長期の返済を可能とした融資制度です。

フラット50の利用条件は、一般的なフラット35の利用条件に加え、申込時の年齢が満44歳未満(親子リレー返済の場合は、満44歳以上も可)に限定されています。
また、融資限度額は8,000万円で、物件価格の60%までです。
ただし、フラット35との併用も可能で、併せて8,000万円を限度に、物件価格の100%まで借りることも可能です。
また、フラット50の特徴として、住宅を売却する場合に、フラット50の債務を1回に限り引き継ぐことができます。

通常の住宅ローンは家を売却する時には清算しますが、フラット50は低金利のローンを引き継げるので、売却しやすくなる可能性があります。
ただし、フラット50を利用すると、利息負担はかなり大きくなります。返済期間が長い分だけ、適用金利が高く、総返済額に占める利息負担は相当大きいものとなります。

前述にありますがフラット50は長期優良住宅を対象にした住宅ローンです。
次回はこの長期優良住宅についてお話していきます。




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