雑草対策
これからの季節は雑草が生えてきて草刈りなどの問題がたくさんあります。
今回は雑草対策についてお話していこうと思います。
そこで本日のコラムは
【対策①】 雑草を抜く、刈る
これはみなさんもご存じのようにオーソドックスな方法です。
でも何週間ごとに草を抜いたり刈ったりしなければいけません。また、業者に頼むとしても、結果として大変な費用がかかります。
【対策②】 除草剤をまく
これもよく知られた方法です。でも近くに雑草以外の大切な植物がある場合に除草剤をまいてしまうと、一緒に枯れてしまうので注意が必要です。
また、昔ほどではありませんが身体にもあまり良いものではないので子どもやペットのいる家では使えないでしょう。
除草剤だけではなく、昔から塩水やお湯を雑草にまくことで身体には害のない除草方法として有名ですが、近くに雑草以外の植物がある場合は利用できないことは同様なので、まく場所に気を付けなければいけません。
【対策③】 除草シートを敷く方法
個人的にこの方法が雑草対策におススメだと思います。
除草シートは、防草シート、雑草シートとも呼ばれ、遮光率の高いシートに覆われることによって、雑草が光合成できなくなるので、徐々に衰えて生えてこなくなります。
シートには大きく分けて2種類あり、繊維が縦横に並ぶ合繊折込タイプと合繊不織タイプというものがあります。施工性や耐久性は合繊不織タイプ、透水性や柔軟性は合繊折込タイプの方が優れています。
この除草シートの寿命はだいたい5年ほどで、うまく敷くことができれば長期間雑草に悩まされることから解放されます。ただ除草シートを敷いただけでは見た目が悪いので、砂利やタイルを上に敷くことで見た目もきれい保つことができます。また見た目だけではなく、踏んだら音がジャリジャリ言うので、防犯面でも効果を見込めます。子どもやペットがいるご家庭ではクッション性があるため、ヒノキや杉などをチップにして敷くウッドチップなども人気です。
ホームセンターなどで除草シートを購入してDIYする人も多いのですが、うまく地面をならすことができずにデコボコになったり、うまくシートを敷き詰めることができずに、すぐ雑草が生えてくる場合もありますので、うまくいかない場合や自信がない場合は、プロに任せてみることをおすすめします。
デメリットはシートを購入しなければいけないなど費用が掛かります。
【対策④】水で固まる土で防ぐ方法
簡易的なコンクリートのようなイメージで、水で固まる土が最近注目されています。ただ施工するときにとても重い資材のため大変なだけでなく、水平をきちんととる必要もあるので、素人がDIYするにはレベルが高いと思います。
一度施工すると撤去が困難なこともあるので、最初からプロに頼んでおいた方が良いです。
当然この方法も費用が掛かってきます。
手軽に雑草対策ができるとしたら、雑草以外の植物に気を付けながら除草剤をまくことが多少の費用で抑えられるので良いかなと思います。