宅建試験一発合格勉強法①

不動産コラム

柳田 直喜

筆者 柳田 直喜

不動産キャリア13年

「住まいで困った事があれば、埼玉開発へ!!」と安心で頼られる存在であり、心地良い豊かな生活を送るため、お客様ひとりひとりの夢と希望を実現していくお手伝いをさせていただきたいです。
また歩く金融機関と言われる程、住宅ローンに強いです。

今年の宅建試験は10月18日まであと3ヶ月弱となりました。

試験までもう3ヶ月しかないと思っていませんか?

私は逆にまだ3ヶ月もあると思っています。

今回は宅建試験一発合格するための勉強法をお話します。




宅建の試験は大きく分けると、次の4科目から出題されます。

1.権利関係
2.宅建業法
3.法令上の制限
4.税金その他

そして、近年での各科目における問題の出題数は以下のような傾向です。

1.権利関係から14問前後
2.宅建業法から20問前後
3.法令上の制限から8問前後
4.税金その他から8問前後


4項目の問題数は合計50問になります。
その中で落としていい問題と落としてはいけなけない問題があります。

落ちしてはいけない問題とは?
1.宅建業法
宅建業法は20問と一番多く出題されます。
全問正解を目指します。

宅建業法を全問正解することができればその他の項目であと16点取れればほぼ試験合格は間違いないかなと思います。


そこでこの16点をどのように取ればよいか?
①法令上の制限を全問正解を目指す
②権利関係・税金その他を半分の合格点を目指す。
※②のどちらか得意な方で点数を稼ぐことをお勧めします。

36点を獲得するための、各科目での具体的な目標点数は、上記のような感じです。
宅建業法はしっかりと勉強すれば、8割から9割以上の正解を十分に狙えます。難しいのは権利関係の科目です。
苦手な場合ですと、半分かそれ以下の正解率になってしまう可能性もあります。
その場合は、他の科目で挽回する必要があります。

逆に権利関係が14問中で10点以上を取れますと、他の科目がかなり楽になります。
宅建業法は8割は取れますから、法令上の制限と税金その他で、8問中のうち3問ずつ間違っても合格ラインの36点に到達できます。

各科目でのご自分の目標点数は、権利関係が得意かどうかということに着目して、目標点数を定めましょう。
宅建試験では、科目別の足切りがないですので、目標点数の戦略は比較的自由に設定することができます。

次回は実際に私がどのように勉強したかをこっそり教えます。



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