埼玉県入間市野田の【北欧の家】とはどんな家なのかをご紹介致します。
市場で販売されている新築一戸建てと違い、埼玉開発の【北欧の家】とは?
①・・・四季を通して家が呼吸する
②・・・真冬でも暖かい
③・・・構造が頑丈で地震に強い
以上の3つのポイントがあります。
① 〈四季を通して家が呼吸する〉
~北欧の家~ の素材の主流は、北欧の厳しい自然に鍛え上げられた木目が細かく年輪の密度の濃いパイン材です。
パイン材は割れにくく非常にしなやかですので、特に足腰に不安をもたれるお年寄りやヨチヨチ歩きの赤ちゃんにも最適な素材です。
また、木孔がたくさんあるため調湿作用に優れており、梅雨時のジメジメ感や結露に悩まされることがほとんどありません。
その天然の無垢材を床はもちろんのこと、壁や天井までふんだんに使用しておりますので、仕上がりの美しさには定評があります。
このように木のぬくもりなどしっかり感じることができて丈夫な質の良い木材を使用しています!
木はきわめて断熱性能に優れた天然素材として知られておりますが、熱伝導率をみるとコンクリートの約12倍と、他素材を寄せ付けない高断熱性を誇っています。
木そのものが断熱材の役割を果たしているのに加えて、さらに壁には厚さ140mm の高規格グラスウールが充填されるためより高い断熱効果が発揮できるのです。
また一番熱が逃げてゆくのは扉や窓の開口部ですが、<北欧の家>はトリプルガラスユニットを採用した木製回転窓を標準使用しています。
近年の夏の異常な暑さをやわらいでくれる遮熱効果の高さが魅力ですよ!
の建物全体で力を分散させて支えるため、地震のエネルギーが一部分に集中することがなく地震に対して抜群の
強さを発揮します。
特に地震の多い日本では、耐震性能は最も重要視すべき基本性能です。
<北欧の家>では建物外周にツーバイフォーより骨太のツーバイシックス(2×6工法)を採用。
この工法は火災にも強く延焼を遅らせるため、省令準耐火構造として認められ火災保険料もかなり抑えることが
出来ます。
大切な家族とお家を地震から守るので安心して生活することができますよ!